市販品と自作品

先日買ったユニの焚火テーブルと、以前自作した焚火テーブルを並べて置いてみました。

自作品の方が少し背が高くて細長いのです。
そうなるように作ったのではなく、ある材料で作ったらそうなっただけです。

でもそれはそれでよしとします。
同じサイズの方がいいならもう1個買えばいいので。



見た目は当然ユニの方が良く、
収納もコンパクトになるよう良く考えて作られています。

比べて自作品は脚を天板の長さ一杯まで使っているので、
折りたたんでもちょっとかさばってしまします。




しかしその分、安定感があります。
更に、元々は長椅子のパイプを加工して作った脚なので、
強度があります。
天板の幅までしか開かないようにワイヤーを通しているので、
かなりの重量物を載せても大丈夫です。
私が実際に乗っかって試していますので５０ｋｇ程度の耐荷重はあるはずです。

今の時期はスキーやスノボを置く台としても使っています。

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