2019年02月11日
2018年12月06日
2018年10月07日
久々の岩倉キャンプ

カープの優勝を期待してスケジュールは開けていた
しかし地元胴上げは翌日以降に・・・
暇になったから久しぶりに岩倉に行ってみよう
すげーいっぱいいる
久しぶりの方も
初めましての方も
すれ違いばかりだった方も
ここに来れば会えたりする



2018年10月05日
送別&結婚祝CAMP

広島を離れることになったキャンプ仲間の送別会
だったつもりが急遽 結婚祝いも兼ねた
嬉しいような 寂しいような
笑いあり 涙あり
サプライズあり
トラブルもあり
めっちゃ濃厚な2泊3日キャンプ













2018年09月09日
2018年08月17日
夏キャンプ

夏キャンプ
いろいろあってしばらく会えてなかった仲間たちと久しぶりに集合
近況報告しながら再会を喜ぶ
みんな元気でなによりだよ

ちょっと早く着きすぎちゃった

お先にやってます

やっと揃ってきたよ

レモンハイボールで乾杯

夕食の準備

日が沈み 月が昇るまでの時間が星空鑑賞アワー

灯りのまったくない場所へ移動

翌朝ものんびり~

午後になってものんびり~

山の中なので虫や蛇や獣が多く
水場やトイレはかなり荒れ気味
特にお子様や女性にとっては 快適に過ごせる環境ではないかもしれない
でも広くて綺麗な芝と満点の星空
ここがいつまでも変わらず 静かで贅沢な時間を過ごせる場所であり続けることを願う
2018年07月06日
雨と餃子とホタルのキャンプ

大雨だけど出かけよう
翌日は曇予報だから
ホタル見れるかな?
やはり誰もいない
東屋を使わせていただき
ぐだぐだ宴会キャンプ


夜に雨は止んだ
ホタルも見れた


雨のキャンプも嫌いじゃない

2018年06月19日
焚き火と星空キャンプ

ホタル撮影のリベンジか
新月の天の川か
梅雨の合間の快晴予報
焚き火もしたい
まるで以心伝心
あれよあれよと集まった
初めましてもお久しぶりも毎度も
焚き火囲んで酒飲んで肉食ったら一緒
みんなで人間燻製キャンプ


本日のお品書き
「焚き火のフルコース」







箸休めに満点の星空


キャンプのひかり

焚き火モーニング

焚き火ランチ

めっちゃ燻された
めっちゃ満たされた

2018年05月13日
GW後半 湖畔キャンプ

家族と予定が合わないGW後半
暇な人とか
忙しい人とか
今年初キャンプの人とか
なんだかんだ理由つけて集まるオヤジ達
激混み必至の高規格人気キャンプ場とは縁遠い
静かでのんびり過ごせる所へ
何もしない
火を炊いて 肉を焼いて 酒飲んで
寝て 起きて
また火をたいて 焼いて食う
いつもすること同じ
別にそれでいい









2018年05月11日
GW前半 湖畔キャンプ

GW前半は父娘キャンプ
連泊されてるキャンプ仲間に誘っていただき
友達父子と一緒に1泊だけご一緒させていただくことに
最近バイクソロキャンプばかりだったから
荷物の多さと設営に戸惑いが隠せず まるで初心者の様



午後はのんびりと
昼間から 火を焚き 酒を飲み 肉を焼く
夕飯は振る舞っていただいた中華セット






陽が暮れ 灯りをつける
月明かに照らされた湖畔サイト
贅沢な時間を過ごす




翌朝は曇時々小雨
火を焚き 湯を沸かし パンを焼く
空は晴れてきた



昼飯は余り食材を食べ尽くす
撤収作業中につき
焼き串は現地調達
メインは絶品カレーうどん
最初から最後までいただいてばかり



娘は久しぶりのキャンプを楽しんでくれたように思う
ご一緒させていただいた方々と
送り出し迎えてくれる家族に感謝

2018年05月02日
2018年04月26日
2018年04月02日
焚き火キャンプ

雪が溶け もうすぐ桜が咲く季節
焚き火を囲み 空を見上げながらキャンプしたい
そう思うのは僕だけじゃない
煙が恋しい仲間が集まった


キャンプの前にちょっとお出かけ
倉橋、江田島をぐるっとドライブ
仲間の待ついつもの野営地への到着は日が傾く頃
特別な事はしない
焚き火して 肉や魚を炙り 酒を呑みながら
他愛ない事に笑う
眠くなったら寝て
目が覚めたら起きて
寒かったら火を焚いて
腹が減ったら飯を食う
満足したら帰る
また来たくなったら来る





2018年03月02日
Crazy Snow Camp.2018-2nd

この冬はいっぱい雪が降った
特に週末にとってもいい雪が降った
おかげでスキー場やバックカントリーではいっぱい楽しめた
そのせいもあり雪中キャンプにまだ1回しか行けてない
最近どんどん暖かくなる
もうすぐ春がやってくる
雪がなくなる前にキャンプ行かなきゃ

雪はあるところにはまだある
除雪もされず、いまだ車道は深い雪に閉ざされている
テン泊装備を背負い、薪と酒を引き、今夜の野営地まで歩く

到着した者から自分の寝床を作り
皆が揃ったところで今夜の憩いと宴の場を作る

積雪1mの雪原を掘ると、そこに雪の円卓ができる
その上にタープを低く張り、隙間に雪のブロックを積んで塞ぐ
地(雪)上1m、地(雪)下1m、半地下のスノーシェルターの完成

なんとか日暮れ前に内装工事や物資の搬入、照明の設置まで完了
暗くなるまでの 雪原が一番綺麗な時間
焚き火とキャンドルで照らされた宴会場を眺めながら乾杯





周りが暗くなり、気温も氷点下に
そろそろ中へ入ろうか

半地下状態の怪しさ満点の空間
掘り下げたスロープを下り、トンネルをくぐって中へ

雪の円卓をみんなで囲む
座ってる位置は完全に雪の中
目線がちょうど地(雪)面のあたり

車乗り付けのオートキャンプじゃないから荷物は最小限
雪テーブルの上にジップロックやタッパーのまま放り投げ
盛りつけは雑でもみんなが持ち寄ったキャンプ飯はどれも最高に旨かった!
更にカクテルまで出てくるし

半地下で外気が遮断されてるから意外と寒さは厳しくない
狭い空間のおかげもあり、調理や湯沸しの熱がそのまま暖となる
但し、出入り口やタープの隙間から、換気と同時に冷気と暖気も入れ替わる
アタッチメントのヒーターを使い最低限の室温はキープさせ夜を過ごす

仲間同士での雪中キャンプでは、大型シェルターと薪ストーブを持ち込むスタイルが多かったけど
今回はシェルターもストーブも持ち込まず、参加者全員の知恵と工夫で作り上げた空間
見た目や雰囲気は気になるところだけど
一番大事なのは、全員が何事もなく楽しく夜を過ごし
無事に朝を迎え、元気に帰宅を待つ人の所に帰り着くこと
ノリや勢いだけで調子に乗ったり、油断や過信があると必ず痛い目に遭うことを忘れてはいけない
いろんな事を想定して準備を行い、無理や無茶を絶対にしない、リスクの低い最善の選択と判断をする
自然の中で遊ばせていただく上で守らなくてはいけないこと
翌朝

みんなが揃ったところで朝ごはん

雪中野営にしては中々見栄えの良い朝食
道具を乾かしながら少しずつ片付けを進め
余り物で昼食を済ませ
昼過ぎに撤収


消費した食料と酒と燃料(薪・ガス・ガソリン・アルコール)の分だけ
軽く少なくなった荷物のおかげで足取りも軽い
全員が無事に帰宅して今回の全日程が終了

少しずつ確実に雪が減っていく
少しずつ確実に春が近づいてる
嬉しいような
寂しいような
2018年01月13日
Crazy Snow Camp 2018-1st

多種多様なアウトドアスタイルが
良くも悪くも 幅広く中途半端に楽しめる中国地方
南国の島キャンプに高原の雲海キャンプ
林間の焚き火キャンプ、そして山間部の雪中キャンプ
こちらの冬シーズンは非常に短いのというのに
スキー、スノーハイク、キャンプとやりたいことがいっぱい
とにかく冬は忙しい
チャンスを逃さず隙間を見つけて行動していこう
そんなわけで、2018年のキャンプ初め、雪少なめだったけど無理矢理の雪中キャンプ

年末から降ったり溶けたりで雪はかなり少なめ、積雪は20~30cm程度しかない
でも真っ白な雪原の上でキャンプできるだけで良しとしよう

冬キャンプは装備が少なくてすむから好き
雪キャンプは物が汚れないから好き

オッサン二人で暇なのでイグルーを作ってみた
自然圧雪された雪を切り出し、積み上げていく
要領が分かんないから凄く適当だけど、なんとか形になったかな







日が暮れると薪ストーブのあるシェルターに居候して快適な夜を過ごさせていただきました
気温が高かったため、深夜から雨が降り始め、更に風も強くなり
イグルーは残念ながら朝には崩壊
午前中の雨が止んだタイミングで片付けていき、ほぼ濡れることなく無事に撤収完了
今年の初キャンプ
収穫も課題もたくさんあり、妄想が広がる良いスタートができたかな

2017年12月02日
CARP×CAMP 2017

広島カープ、リーグ2連覇祝勝キャンプ
たくさんの酒と
たくさんの肉と
たくさんの薪と
たくさんの熱い想いを持ち寄り
今シーズンを振り返り
酒を酌み交わし語り合う
来年は日本一を祝うキャンプになることを願って













2017年10月29日
雨キャンプ
週末に通過した台風の影響で2週連続で雨の週末
予定していた登山泊は中止となったが 心と体が収まらず
用意してた装備をそのまま持ち出して雨キャンプ
飯食って 酒飲んで バカ話して
カープの出てない日本シリーズ聞きながら
小さな焚き火をつつく
雨の音を聞きながらテントで寝て
のんびり朝飯食ったら撤収
家に着く頃には西の空には青空が見えていた





予定していた登山泊は中止となったが 心と体が収まらず
用意してた装備をそのまま持ち出して雨キャンプ
飯食って 酒飲んで バカ話して
カープの出てない日本シリーズ聞きながら
小さな焚き火をつつく
雨の音を聞きながらテントで寝て
のんびり朝飯食ったら撤収
家に着く頃には西の空には青空が見えていた





2017年10月04日
海ドライブのち山キャンプ

焚き火が心地よい季節
久しぶりに焚き火を囲んで過ごす夜
久しぶりに焚き火を囲んで過ごす朝
久しぶりに焚き火を囲んで過ごす昼
キャンプの前に瀬戸内ドライブ
夏が終わり 人の少ない浜辺でパンと珈琲


一旦帰宅して 車からバイクに乗り換え
最小限の荷物をザックに詰め込み再出発






好きなことをして過ぎていく時間
なんとも贅沢な時間
好きなことをして過ごせる場所
なんとも贅沢な場所

2017年06月15日
丸太キャンプ

お久しぶりの仲間と二人キャンプ
静かな所でのんびり過ごしたい
お互いバイクでの出動なので
最低限の装備をバックパックに詰め込んで
森の中の野営地に集合
相方が到着するまでの間
枝木を集め 一夜を過ごすための準備


主となる薪は2本の丸太
焚き付けに成功すれば後はほぼ放置状態

焚き火始めるともう動かない
酒と肴があればいい
たわいない話をしながら日が暮れていく
丸太は内側から徐々に炭化していき
熱源として水と食材と我々を温めてくれる




不便を感じ
不便を楽しみ
非日常を充分に味わったら
陽が高くなる前に帰路につく
普通の日常に改めて感謝と感動

2017年05月26日
BSKK CAMP

2017.05.20~21
わかあゆの里で開催された BSKK CAMP に参加してきました。
ご一緒したのはキャンプ犬peaceさん
自分の装備はバックパックひとつに詰め込んで相乗りさせてもらいました。

ムササビウイングの下が2人の共同リビング
テーブルとチェアとクーラーのみのシンプルなレイアウト
寝床の設営は後回しにして ビール片手に早速イベント会場へ
イベントキャンプなので体験型のワークショップや地元の飲食ブース
アウトドア系ブランドやショップの物販など、気になる所を廻っていき
毎度の方、お久しぶりの方、始めましての方、多くの方との出会いがありました。





会場ではプロカメラマンによるドローンを使った空撮も行われていましたね

夜にギアオークションが予定されているため、早めに夕食の準備
それまでもずっと飲んだり食ったりしてたんだけどね・・・

肉と酒とつまみしか持ってきてない我らオッサン2名
ちゃっかりお友達サイトに紛れ込み、持ち込んだ食材を買ってきたままの状態で提供すると
いつの間にやら綺麗に盛りつけられ、違和感なく豪華キャンプディナーへと変貌してました
空の下 美味い料理 旨い酒 楽しい仲間 楽しくないわけがない!

ギアオークションではレア物、廃番品、ヴィンテージ、デッドストックなどお宝ギアがいっぱい
出品者のご厚意や進行役のスタッフの心意気のおかげで破格値で次々と落札されていきます

オークション終了後は連結シェルター内で宴の続き
あちこちからお客様が入れ替わり立ち替わり訪れてこられ
出会いあり、再会あり、酒を酌み交わせば皆仲間 贅沢な時間が過ぎていきます

期待通り、空には満点の星空
酔いと眠気と闘いながら、ちょっとだけ写真撮ったら寝床に潜り込んでおやすみなさい



翌朝
快晴の空 一面に広がる芝 澄んだ空気 新緑の山
だだでさえ美味いコーヒーが更に美味い!

朝食も超豪華
我々の持ち込んだ安いパンも見事に融合されてます

arrows × somabito コラボの限定シェラカップが抽選で当たっちゃった♪

天気も良くて 雰囲気も良くて イベントキャンプなのに アットホームでのんびりと過ごせた2日間
主催者、キャンプ場スタッフ、参加者、みんな最高でした!
出会ったすべての方々 楽しく贅沢な時間をありがとうございました!