2016年05月07日
GWキャンプ

GW後半の連休
今年初めての家族揃ってのキャンプ
2泊の予定が大雨のため1泊に・・・
天気は回復したものの
2日間ずっと強風でのんびりもできず・・・
用意した飲み物、食材
やりたいと思ってた事
消化しきれず不完全燃焼・・・
でも心配していた強風は
張り綱2倍 + ペグあるだけ全部追加補強したおかげか何の被害も無く
強風とは全然関係なく誰かさんが小川に落ちてずぶ濡れになった程度(笑)
なんだかんだでいつも以上にドタバタしたキャンプだったけど
それでもやっぱり家族で行くキャンプはいいもんだ










2016年04月27日
雨でもキャンプ

今年やっと2回目のキャンプ
前回の雪中ソリキャンプから2ヶ月ぶり
暖かくなったから装備も少なくバイクで身軽に行ってきました。
初日ずっと小雨が降ったりやんだりでちょっと残念だったけど
翌日はいい天気になってのんびり気持ちよく過ごせました。
薪を作りながら 焚き火して
肉や魚を炙り 酒飲みながら 久しぶりに会う仲間とくだらない話して
不便さを楽しみながら 便利な日常のありがたさを実感して
オヤジだけで好き放題やりながら ぶつぶつ言いつつも送り出してくれる家族に感謝して
またここに来るために毎日頑張ろうと思うのでした。





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2015年12月22日
2015 たぶん最後の悪あがき 星空の下で焚き火

焚き火しながら冬の夜空を眺めたい
天気と気温と月齢を確認して
最低限の道具だけ持ち出してあの場所へ

到着は日暮れ直前
先行のやすきちさんが火を熾してくれてたので
ヘリノックス出しただけ~

マジックアワーにギリギリ間に合った♪
鏡のような無風状態の水面を眺めてると
ぐんぐん気温が下がっていくのが分かる
焚き火の傍に戻ろう

オッサン2人だけなんで手の込んだ料理なんてなし
焚き火の炎と熾火で肉を炙り、煙で燻し、湯を沸かし、酒を温める

焚き火飯は基本放ったらかし
火を加減しながら 酒を飲み
食べごろになったものからかぶりつく

日付が変わる頃
月夜から星空に変わっていく

星を撮るには月明かりはない方がいいんだけど
辺りをほんのり照らしてくれて たまにはこういうのもいいかな

翌朝
外気は氷点下5度くらいまで下がったみたいで いろんなものがパリッパリ
ケトルの水も凍ってたね~

とりあえず火を炊こう
とりあえず湯を沸かそう
とりあえずコーヒー入れよう

焚き火の熱と
太陽の光と
熱々のパンとベーコンとコーヒーが
冷えた体を外から中から温めてくれる
生きてるな~って感じる瞬間

いつも自分勝手に やりたいことをやりたいようにやってみる
無知で無能な 行き当たりばったりな行動ばかり
家族や仲間に支えられ 助けられて やってこれてます
これからもそんな感じでやっていきますので よろしくお願いします
2015年10月14日
秋の高原キャンプ

3連休の初日が娘の運動会
連泊は無理でもキャンプ行きたい
日曜の朝から出発して 連泊中の仲間と合流
秋の高原を満喫してきたよ

天気は微妙
晴れたり曇ったり
風が吹いたり雨が降ったり
暑かったり寒かったり
自然には逆らえないね

父娘2人なので荷物も少なめ
それでも使わなかったものいっぱい

暗くなる前に焚き火の準備
山から薪にする小枝を拾ってくる

夕方には風も止み 雲もなくなり 気温も下がり
焚き火するには絶好の条件

湯沸かしも 茹でるのも 焼くのも 蒸すのも 全部焚き火

あらかじめ仕込んできたパン生地を子供たちに焼いてもらおう

いつも家族で使ってる幕も今回はガラーンとしてる
子供たちの遊び場になってたからいっか♪

翌日は朝から雲行きが怪しく 昼頃には本格的な雨
最後はバタバタしたけど
1泊とは思えないくらいゆっくりできて
焚き火もいっぱいできて
綺麗な星空も見ることができて
秋の高原キャンプ満喫できたね
2015年09月29日
焚き火キャンプ

雨予報から一転して好天の週末
キャンプ行けてなくて うずうずの限界な人も
キャンプ行けてて 満足できてる はずの人も
用事の合間をすり抜けてやってこられる人も
毎週キャンプ行かれてませんか? って人も
事情や理由はともかく
気の合う仲間で集まって
焚き火囲んで
肉炙って
酒飲んで
くだらない話して
オヤジ達の安上がりな道楽

焚き火が厨房になり
焚き火が暖房になり
焚き火が照明になる
焚き火を中心に人の輪ができる


快適装備などない
不便さと季節感を肌で感じ
忘れかけてる感覚を取り戻す



そして・・・
忘れられてるキャンプ道具も持ち戻る(笑)
2015年09月24日
SW高原キャンプ

天 気 に 恵 ま れ
星 空 に 恵 ま れ
料 理 に 恵 ま れ
仲 間 に 恵 ま れ
最 高 の S W キ ャ ン プ

県北部の高原キャンプ場
昼は暑くても 明け方の気温は6℃
温度差激しすぎ

サイト内を流れる小川は綺麗で冷たくて 子供たちの格好の遊び場

日が暮れ
それを追うように月も傾き

月と入れ替わりに空には満天の星

そしてまた朝が来る
毎日それの繰り返し
当たり前のことだけど
実感できる時ってこんな時しかないんだよね

拾ってきた小枝を焚きながら
山の影が目の前を通り過ぎていく瞬間を眺めるのが気持ちいい

木漏れ日と朝霧のキラキラ
山キャンプの朝の楽しみ

キャンプ場近くの湿原地帯をみんなで散策
もうこの辺りはすっかり秋の風景

2泊キャンプのいいところは中日に朝から晩までのんびりできること
みんな好きなことしながらゆっくり時間が流れていく

冷え込む夜に備えて薪を集め

焚き火を囲んで過ごす夜

自然の中にいると
暑かったり
寒かったり
晴れたり
雨が降ったり
風が吹いたり
獣が現れたり
いろんな事が起こるけど

最高のロケーションでも
最悪の暴風雨でも
独りぼっちでも
難民状態でも
楽しいことも
つまんないことも
全部受け入れよう
後で振り返った時にいいキャンプだったなと思えるように

いいキャンプの思い出 またひとつふえた♪
2015年09月09日
焚き火のち雨キャンプ

おはだの おはだの まがりかど~
たきびだ たきびだ おやじたち
あぶろうよ いぶそうよ~
よるから おおあめ ふってきた~

夜半から翌日にかけて雨になるのは折り込み済み
それでも終結する大人気ないオヤジ達
限られた時間でも
火と肉と酒があればそれで十分

厨房であり、照明であり、暖房でもある 焚き火を囲み
飲む、焼く、食う、の繰り返し

翌朝が雨なのは確実なので寝床はケシュア
かなりの雨が降ったけど、インナーやフロアに被害は無し♪

次々に焼かれ始める肉
自分が仕込んできた肉は出すタイミングを逃し夜のつまみとして一旦戻して
絶対に被らないであろう 仕込んできたパン生地を飯盒で焼いてみる

ちょっと2次発酵足りなかったけど
初めてにしてはうまく焼けたかな?

灯りは最小限に
焚き火の炎と少しの灯りだけで
雨雲の動きを睨みながらギリギリまで悪あがき

夜から降り始めた雨は勢いを増すばかり
起きると同時にさっさと荷物は積み込み
屋根のある場所で朝飯と朝コーヒー
少しだけのんびりしたら昼を待たずに撤収解散
基本ここでは雨だと分かってる時はやらないんだけど
焚き火シーズン開幕して
ウズウズが我慢の限界だったオヤジ達の強行野営
でもキャンプはやっぱり青空と星空の下でやるのが一番だね
2015年07月13日
曇り時々雨のち晴れキャンプ
なんでか分からないけど前回のキャンプ記事が消えてしまったので再投稿
書いた記事はもう覚えてないので、備忘録として画像だけ並べておきます
コメントくださった方 すみません
6/27~6/28








2015年05月14日
焚火キャンプ

GWにキャンプできず休養たっぷりの4人と
4泊5日キャンプから中2日でスクランブル登板の1人
朝晩涼しく、日中ポカポカ、青空焚き火キャンプに絶好の時期、
今年初のオヤジキャンプ

ここはキャンプ場、というよりキャンプ可能な所、みたいな場所
枯れ枝や伐採された丸太を集め、焚き火の準備
今回の薪は桜♪
(直火での焚き火、伐採樹の使用についてはキャンプ場管理元に確認済)

バイクでの出撃だったため、持ち物は最低限必要なものだけに絞りこみ、後は現地で考えればいいやと
焚き火用に皆が用意した鋸、鉈、斧と、周りにいくらでもある枝木でいろいろ作ってみる
お洒落度0点、でも自己満足度100点

皆が揃い、準備も整ったところで焚き火開始
それと同時に出てくる酒と肴で乾杯♪

手の込んだ料理なんてできない
焼く、茹でる、そのまま食える
そんなものばかり

日が暮れ、辺りも暗くなり、夜の部へ突入

中心の焚き火がメインの灯りなので、補助的なオイルランプやキャンドルで十分

オヤジが焚き火キャンプで食うものといったら肉!
種類や部位や食べ方はいろいろだったけど、基本みんな肉!
飲んで食べるのに忙しくて写真はないけど・・・

食後のデザートに甘い焼き魚とか

この夜は少し薄雲がかかり、月も昇る直前だったりで期待していたほどの星空は見れず・・・

2日目も朝から快晴

2日目も朝から焚火

2日目も朝から燻製

自然の中で 焚き火して 肉食って 酒飲んで くだらない話して 充電完了♪
2015年05月07日
2015年02月19日
オヤジキャンプ

オヤジ3人集まって 初めての場所でキャンプ
久々のキャンプで鬱憤を晴らすかのごとく ソロとは思えぬ重装備な方
宝島からやってきた メルヘンギア満載な方
バイク冬キャンの積載限界に挑戦した私
装備も目的もバラバラ
でもみんな集まれば不思議といい感じ
特に何かをしたわけでもなく
本当にくだらない事ばかりして過ごした24時間
でも無駄かもしれない事が
とても大事な事かもしれない
便利な物や 友達 家族の大切さがよく分かる
またいつかどこかに
宝物を見つけに行こう






2015年02月04日
自主トレキャンプ

キャンプ仲間が「自主トレ」と銘打って集合
各自 目的や思索を持ち込んでのキャンプイン

アルタイの収容限界に挑戦
ダチョウの卵でアウトドアクッキング
宝島からやってきたアンティークストーブの初登板
その他いろいろと試行を交えながらの雪中キャンプ

雪と星と月
雲と空と太陽
寒さを感じないくらい
外にいるのが楽しかった

強行出撃の2015年キャンプ初め
ほぼ居候 しかも車中泊
次はちゃんとキャンプしたいぞ

2014年12月31日
2014 最後の悪あがきキャンプ

年の瀬
めちゃくちゃ仕事が忙しくても
あれこれ家の用事があっても
一度は無理だって言ってても
仕事終わって海を渡ってでも
早朝に適当な理由つけてでも
無理やり集まる大人げないオヤジの悪あがき

寒いから早速焚き火

日が暮れても外で焚き火

つまみを炙りながら焚き火

幕の中でも焚き火

幕の中でも焼き焼き

幕の外は氷点下

月が沈むと満点の星空

寝起きの焚き火

焚き火を囲んで朝飯

焚き火を眺めながら珈琲

撤収寸前まで焚き火
最後の最後まで悪あがき
2014年10月26日
ミートフェスタcamp.

秋の行楽シーズン
あちこちでいろんなイベントが開催された週末
山の中の静かな野営場にオヤジキャンパーが集結

焚き火を囲んで各自が持ち寄った食材は
肉、海鮮、肉、野菜、肉、米、肉、餅
THE 肉まつり♪






相変わらず寝床以外の幕など無く
満天の星空を眺めながらオッサンだけの酒池肉林状態(笑)



楽しい時間をご一緒させていただいたみなさん
ありがとうございました
ご一緒できなかった方々
またいつか一緒にやっちゃいましょうね~♪

2014年10月02日
焚き火キャンプ

古くて寂れた山奥のキャンプ場
快適な設備は何もない
それでいい
それがいい

木を集め
火を起こし

肉や野菜を炙り
酒を飲み

くだらない話で笑い

星空を眺め

眠くなったら寝る
目が覚めたら起き
腹が減ったら食う

なんだか古くさくてダサいかもしれないけど
オヤジ集団の時はこういうのもありかな
あって当たり前のものが無いことに気づく
不便だと感じれば考える
そこで閃き行動する
便利すぎると人って鈍感になるんだな~

そして家に帰って思う
普通に水や電気が使えて
柔らかい布団で寝れて
送りだし 迎えてくれる家族がいる
当たり前の日常がどれだけありがたいことなのかと。
それを忘れないために
非日常を求めにいこう
過信しないで
油断しないで
自分の弱さ、小ささを自覚して
勇気と無謀を勘違いしないで
2014年07月28日
Yona Yona Away Vol.2
最近キャンプ欠乏症になってた
でもね
焚火して
炎の灯りに囲まれて
満点の星空に包まれて
自然に囲まれて
飯食って
仲間といっぱい話したら
完全に回復したよ♪
みんな ありがとう!
2014年05月19日
2014年05月18日
2013年12月23日
夜な夜な忘年会

いつものキャンプ仲間と忘年会
今年も野外に宴会場と寝床を作り
昼過ぎから深夜まで時間無制限の一泊勝負
飲み放題 食べ放題 話し放題 笑い放題
今年を締めくくる大宴会キャンプ?
極寒のぷーさんの庭は超熱かったよ

次回は雪中ケシュア村?(笑)
2013年08月18日
海キャンプ

お盆休みもなく カレンダー通りの週末だったけど、海水浴を兼ねてのキャンプ

昔ながらのアットホームなキャンプ場の目の前には入り江の海岸

磯の海岸には魚やいろんな生き物がいっぱい

数組のキャンプ利用客だけの静かな夜

お気に入りの海とキャンプ場 またひとつ増えたよ♪